ベルリン ランニングガイド — コース・クラブ情報
ティアガルテン5km周回、テンペルホーフ旧滑走路6km、森林トレイル、運河パス。フラットな地形で走りやすい街です。parkrun会場やランニングクラブ情報も掲載。
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2027 Berlin Marathon - Sep 26
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| レース | 2027 ベルリンマラソン - 9月26日 |
|---|---|
| 都市 | Berlin |
| 日程 | 2027-09-26 08:45:00 |
| 制限時間 | 6 時間 15 分 |
| 関門ペース | 8:53/km |
| コース速度 |
速いコーススピード指数 0.89——直近5大会の優勝タイム中央値を全体の同年中央値と比較した値。 優勝タイムはエリート出場者や賞金の影響を受けるため、コースの目安であり厳密な計測値ではありません。 |
| タイムゾーン | Europe/Berlin |
| 公式サイト | SCC EVENTS GmbH |
| 参加費の推移 | 2023 €1632024 €2052025 €2002026 €2052027 €215(4年で +31.9%)· 業界平均を上回る(年率 +9.5% vs +4.6%) |
| 平均気温 | 13.6°C / 56°F |
|---|---|
| 湿度 | 75% |
| 最大風速 | 19.4 km/h |
| 降水確率 | 29% |
| 典型的な天候 | 涼しく快適、レースに最適 |
準備すべきこと: ほぼ完璧なレースコンディション。自己ベスト更新を狙いましょう——世界最速のコースには理由があります。軽いシングレットとショーツが最適です。
レース週の過去平均データに基づいています。 天気スコア計算機 と ウェアガイド でパーソナライズされたアドバイスを。
19.4 km/h はこの日付の典型的な日最大風速で、風が強い時間帯にはペースに 1km あたり 5〜15 秒の影響が出ることがあります。向かい風の影響は指数関数的に増大し、20 km/h の風は 10 km/h の 2 倍以上の影響があります。
風速調整ペースを計算する →過去20年のレース週の天候(2005-2024)、MERRA-2再解析による
| 涼しい年 | 平年 | 暑い年 | |
|---|---|---|---|
| 気温 | 9.9°C | 13.4°C | 17.4°C |
| 露点 | 5°C | 9°C | 12.3°C |
近年の実測: 2021 16.6°C / 2022 12.2°C / 2023 12.4°C (朝の平均気温)
データ:NASA POWER(MERRA-2再解析)、NASAラングレー研究センター
| コースタイプ | ループ |
|---|---|
| 獲得標高 | 20m |
| 路面 | ロード |
| コース特徴 | 世界で最も平坦で最速のマラソンコースの一つ。ベルリンの広い道路を走り、象徴的なブランデンブルク門でフィニッシュ。数多くの世界記録がここで生まれています。 |
| ボストン公認 | はい — BQタイムを確認 |
| 年 | 完走者数 | 前回比 |
|---|---|---|
| 2021 | 23,097 | — |
| 2022 | 34,879 | +51.0% |
| 2023 | 43,010 | +23.3% |
| 2024 | 54,280 | +26.2% |
| 2025 | 49,831 | -8.2% |
実際に完走した人数です(エントリー規模とは異なります)。
BMWベルリンマラソンは、マラソン史上最も多くの世界記録が生まれたコースです。2022年にキプチョゲ選手がここで2:01:09のコースレコード(当時の世界記録)を樹立し、2023年にはアセファ選手が2:11:53で女子世界記録を更新し、2026年9月27日には自身のコースレコードを2:11:04に塗り替えました。近代マラソンにおいて、これほど多くの記録を生み出したコースは他にありません。
コースはループ型で、スタートとフィニッシュは6月17日通り(Strasse des 17. Juni)に設定されています。背後に戦勝記念塔を背負ってスタートし、ブランデンブルク門に向かってフィニッシュします。ランナーはベルリンの10の行政区を走り抜け、国会議事堂(6.5 km)、フリードリヒシュタット宮殿(8 km)、カイザー・ヴィルヘルム記念教会(35 km)、ポツダム広場(38.5 km)などのランドマークを通過します。2024年の50周年記念大会では約58,000人のマラソンランナーと100万人以上の沿道観客が集まりました。ペース計算機で目標スプリットを計画しましょう。
2026年大会では第1ウェーブが午前8時45分にスタートし、ランナーは6つのウェーブに分かれて6月17日通りを走り出しました。最終ブロックのスタートは10時27分でした。2027年のスタート時刻はまだ発表されていません。序盤のティアガルテンからモアビットにかけてのセクションは道幅が広くフラットで、沿道の声援により思わずペースが上がりがちです。前半の自制が後半の結果を左右します。
6.5 km地点で連邦首相府と国会議事堂を通過し、ミッテ地区へ進みます。8 km地点では左手に壮麗なフリードリヒシュタット宮殿が見えます。5 kmに最初の給水所があり、9 kmでは水・フルーツ・紅茶・Maurtenドリンクミックス160を提供する本格的なエイドステーションが設置されています。コースはプレンツラウアーベルクからフリードリヒスハインを通り、南へ折り返してクロイツベルクへ向かいます。
前半で唯一感じる起伏は6-7 km付近の約7 mの緩やかな上りのみ。それ以外は完全にフラットです。多くのランナーはハーフ地点を好調に通過しますが、前半で「貯金」しようとするのはベルリンの典型的な罠です。イーブンスプリットまたはネガティブスプリットが最善の結果をもたらします。ネガティブスプリットプランナーで戦略を立てましょう。
ハーフ地点を過ぎると、コースは南へ向かいノイケルンからシェーネベルクへ入ります。22-28 km区間は沿道の観客密度がやや低下し、心理的な「静寂ゾーン」が生まれます。この区間でリズムを崩すランナーが多いため、集中力の維持が重要です。
コース最大の難所は23 km付近のシェーネベルク区庁舎を過ぎたところから始まります。約5 kmにわたって累計20 mの上り勾配が続きます。高低図では目立ちませんが、23 km走った後の疲労した脚にはすべての傾斜が響きます。2026年大会では27.5 km地点のエイドでMaurtenジェル100が提供され、この坂のちょうど頂上に位置しています。
28 kmから33 kmにかけてコースはシュテグリッツとヴィルマースドルフを通って緩やかに下ります。この下り坂はリカバリーの好機です。下りで飛ばしたい衝動を抑え、最終盤に力を残しましょう。35 km地点のカイザー・ヴィルヘルム記念教会が近づくと沿道の応援が再び盛り上がり、フィニッシュストレッチが間近であることを告げてくれます。
9月下旬のベルリンのレース時気温は通常9-19度で、マラソンにほぼ理想的なコンディションです。しかし2025年大会では27.6度を記録する史上最高気温となり、暑さ対策も不可欠であることが証明されました。レース週に天気予報を確認し、レースタイム予測ツールで目標ペースを調整しましょう。
ペース戦略:フラットなプロフィールはイーブンペースを維持しやすいですが、シェーネベルクの登り(23-28 km)には注意が必要です。前半は目標ペースで走り、登り区間では1 kmあたり5-10秒のペースダウンを許容し、35 km以降で残った力を出し切りましょう。記念教会からブランデンブルク門までの最後の7 kmはフラットで速く、大声援に押されてフィニッシュへ向かえます。
補給計画(2026年の配置。2027年はレースブリーフィングで確認):9、15、20、25、30、36 kmの本格エイドステーションでMaurtenドリンクを提供。5、12、17.5、22.5、27.5、32.5、34.5、38、40 kmに給水所。27.5 kmでMaurtenジェルも提供。レース朝6:30〜7:30の間に自分のボトルを預ければ5・9・15・20・25・30・36・40 kmの8カ所に届けてもらえます。
ブランデンブルク門フィニッシュ:41 km地点でウンター・デン・リンデンに入ると、正面にブランデンブルク門が現れます。門をくぐる最後の200 mは、世界のスポーツで最も象徴的なフィニッシュの一つです。自分の努力で勝ち取ったこの瞬間を存分に味わってください。
早めに到着?日常のランニングルートと現地のヒントを探索。
ティアガルテン5km周回、テンペルホーフ旧滑走路6km、森林トレイル、運河パス。フラットな地形で走りやすい街です。parkrun会場やランニングクラブ情報も掲載。
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1kmペースと完走タイムを双方向で計算。サブ4・サブ3など目標ペースの早見表付き。5K・10K・ハーフ・フルマラソン対応の無料ツール。
計算機を使う →レース中にペースを見失わない。マラソン・ハーフ対応の印刷可能ペースバンドを自動生成。イーブン・ネガティブスプリット戦略やサイズ選択も自在。
計算機を使う →9 時スタートなら 5 時起床。スタート時刻を入力、朝食(おにぎり・海苔回避)→ カフェインタイミング → 号砲 15 分前のラストジェルまで逆算します。
計算機を使う →5K・ハーフの記録からマラソン予想タイムを計算。Riegel・Cameron・Danielsの3モデルで完走タイムを予測し、距離別ペースも確認できる無料ツール。
計算機を使う →ペースから完走タイムを予測、または目標タイムに必要なペースを逆算。5K・10K・ハーフ・フルマラソン対応。ネガティブスプリット戦略も提案する無料ツール。
計算機を使う →ランニングに最適な心拍数は?年齢と安静時心拍数からカルボーネン法(予備心拍数HRR)で5つの心拍ゾーンを自動計算。脂肪燃焼ゾーンからVO2maxまで計算式と例つき。
計算機を使う →ベルリンマラソンは抽選制です。2027年大会は2027年9月26日(日)開催で、抽選エントリーは2026年10月1日に受付開始。公式サイトで個人アカウントを作成して申し込みます。締切は2026年11月12日で、前回(2025年9月25日〜11月6日)と同じく約6週間です。抽選結果はファストランナーも含め全員に2026年12月3日にメールで届き、当選者は12月4日以降に参加費が引き落とされます。個人のほか2〜3人のチームでも申し込め、チームで当選すれば全員が出走できます。2027年の参加費は215ユーロ(2026年は205ユーロ)で、ポンチョの代わりに手荷物袋を選ぶと5ユーロ追加です。落選した場合も、50カ国以上の公式ツアーオペレーターやチャリティ枠で出走権を得られます。
2027年のファストランナー基準はまだ公表されていません(2026年9月30日時点で抽選ページは2026年版のまま)。2026年の基準は男子18-44歳:2時間45分以内 | 男子45-59歳:2時間55分以内 | 男子60歳以上:3時間25分以内 | 女子18-44歳:3時間10分以内 | 女子45-59歳:3時間30分以内 | 女子60歳以上:4時間20分以内で、直近2年以内にAIMS公認・USATF登録・AbbottWMMエイジグループランキング対象レースで出したフルマラソンの記録が対象でした。ファストランナー枠で申し込んでも出走は確約されず、受付終了後に記録証明が審査され、無効な場合は通常の抽選に回ります。レースタイム予測ツールで基準との差を確認しましょう。
制限時間はスタートラインを通過してから6時間15分で、時間内であればウォーキングでの参加も認められています(ノルディックウォーキングは不可)。2026年大会ではフィニッシュが17:00に閉鎖され、レースブリーフィング(2026年9月3日公開)に記載された関門は33 km地点・15:40の1カ所でした。2027年の関門は2027年のレースブリーフィングで発表されます。関門に間に合わなかったランナーはコースを離れて収容バスでフィニッシュへ送られ、全スプリットが記録され制限時間内にフィニッシュした人だけが公式記録と完走メダルを受け取れます。
日本国籍の方はシェンゲン圏への短期滞在(90日以内)はビザ不要です。ただしEUは2026年後半からETIAS(渡航認証)の導入を予定しており、2027年大会の渡航では事前にETIAS(渡航認証)の取得が必要になる見込みです。出発前に最新の渡航要件を確認してください。パスポートの残存有効期間がシェンゲン圏出国時に3カ月以上あることを確認してください。旅行保険の加入を強く推奨します。日本からベルリンへはフランクフルトやミュンヘン経由が一般的で、乗り継ぎ1回で約14-16時間です。HISやJTBなどの旅行会社がベルリンマラソン参加ツアーを販売しており、ホテル・EXPO送迎・観光がセットになったプランが便利です。
2027年のEXPO会場と開場時間はまだ発表されていません。2026年大会のMARATHON EXPOはテンペルホーフ空港で9月24日〜26日に開催され、ゼッケンは本人受け取りのみで委任状による代理受取は不可でした。パスポートと、大会前にメールで届くスタートカードを持参します。受け取り時にアスリートリストバンドが装着され、レース当日はこれがないとスタートエリアに入れません。日本からは遅くとも金曜にベルリン入りしておくと、フライト遅延でも受け取りに間に合います。
スタート地点は6月17日通り(ブランデンブルク門とクライナー・シュテルンの間)です。2026年大会ではスタートカードにABC運賃ゾーンの4日間公共交通乗車券(9月24日〜27日)が付き、スタートエリアへの入場はブロックごとに時間差がありました(A-C 7:00、D-E 7:30、F-G 8:00、H-J 8:30、K 9:00)。スタートは6つのウェーブ(8:45 A・B・C/9:05 D・E/9:33 F・G/10:02 H/10:12 J/10:27 K)で、ペースメーカーは3:00〜6:00に配置されました。2027年の時刻はレースブリーフィングで発表されます。2026年大会では荷物預けは申込時に5ユーロの荷物袋を予約した人のみで、予約しない場合はフィニッシュで防寒ポンチョを受け取る代わりにスタートに荷物を置けませんでした。2027年の扱いはエントリー時に確認してください。
2027年の配置はその年のレースブリーフィングで確定します。2026年大会では、9、15、20、25、30、36 km地点の本格エイドステーションで水・フルーツ・紅茶・Maurtenドリンクミックス160が提供されました。5、12、17.5、22.5、27.5、32.5、34.5、38、40 kmに給水所がありました。27.5 km地点ではシェーネベルク坂の頂上に合わせてMaurtenジェル100も配布されました。普段使い慣れたジェルがある方は自分で持参することをおすすめします。自分のボトル(ガラス不可、氏名・ゼッケン番号・届け先を記入)は5、9、15、20、25、30、36、40 kmの8カ所にだけ届けてもらえます。預け先は柵の外、Annemarie-Renger-Straßeの「own refreshment」ブースで、レース朝6:30〜7:30の間に(2026年レースブリーフィング記載の時間帯)。自分で持って走る場合、レースブリーフィングではバックパック・ベスト・ベルト型のハイドレーションシステムを合計3リットルまで認めており、各エイドで補充できます。コース上で使えるのはオープンイヤー型のイヤホンだけです。
ベルリンは応募者数を公表していません。ランナーコミュニティの推定では当選確率は5人に1人から3人に1人程度(応募約10万人に対し抽選枠約3万)で、単一の数字は目安にすぎません。2〜3人のチームでも申し込め、当選すれば全員が出走できます。落選した場合は、50カ国以上の公式ツアーオペレーター(日本からはHISなど)、チャリティ枠、またはタイム資格による直接エントリーが代替手段です。2027年の抽選は2026年10月1日〜11月12日、結果発表は12月3日で、前回の受付期間は2025年9月25日〜11月6日でした。
Chicago · 2027-10-10
Indianapolis · 2026-11-07
Athens · 2026-11-08
Richmond · 2026-11-14
Nanjing · 2026-11-22
Suzhou · 2026-11-15