2027 マラソンカレンダー

2027年の世界のマラソンを月別に一覧——1月の平坦な高速レースから春のメジャーズまで。さらに各大会の抽選・エントリー開始時期も明記し、レース日だけでなく申込時期から計画できます。

2026-07-09 更新 開催日順に掲載。参加人数とコースデータは各大会の公式情報で確認しています。

2027年1月 11 大会

2027年2月 13 大会

2027年3月 27 大会

2027年4月 40 大会

2027年5月 35 大会

2027年6月 2 大会

2027年10月 1 大会

2027年マラソンシーズン

2027年のカレンダーは1〜5月に主要大会が集中します。冬は平坦でBQ向きの高速コースから始まり——ヒューストン(累積上昇約20m)、大阪、そして日本の冷涼な年初シーズン——徐々にピークへ。3月は今年最初のメジャーズ東京に加えバルセロナローマ、4月は2週間のうちにパリ(約5.5万人)・ボストンロンドンが並びます。上部の月別ナビで目的の時期へ、コース高低差やBQ資格でも絞り込めます。

年別ページで決め手になるのはレース日ではなくエントリー時期です。メジャーズの多くは抽選制で、申込はスタート数か月〜ほぼ1年前に始まります——東京は前年夏、ロンドンは前年4月、秋のメジャーズはベルリンが9月下旬〜11月上旬、シカゴが10〜11月、ニューヨークは翌2月に窓口が開きます。2026年半ばの時点で2027年春の窓口は開始済み・締切済みが多く、秋の周期はこれから——上の日付順カードとカウントダウンで、まだ間に合う大会が分かります。正確な日程は必ず公式サイトで確認してください。

渡米にはESTA(電子渡航認証)の事前申請が必要です(料金は改定があるため公式で最新額を確認)。抽選に外れても確実に走るならチャリティ枠やツアー枠という代替ルートも。初海外なら平坦で制限時間の緩い大会を早めに確保するのが安心です。BQ狙いの平坦高速はヒューストン・大阪(約21m)・無錫(約25m)——BQレースガイドボストン資格計算機で目標を確認できます。

よくある質問

2027年のワールドマラソンメジャーズは何大会?このカレンダーにあるのは?

2026年時点でアボット・ワールドマラソンメジャーズは7大会で、2025シーズンからシドニーが7番目として加わりました(発表は2024年11月)。本カレンダーの1〜5月の窓口には3大会があります——東京(3月7日)、ボストン(4月19日)、ロンドン(4月25日)。候補大会が審査を通過すれば将来9大会(ナインスター)へ拡大する可能性がありますが、現時点では未確定です。最新の構成は公式サイトでご確認ください。

海外マラソンは何ヶ月前からエントリーすればいい?

レース日ではなくエントリー窓口を基準に計画します。抽選制のメジャーズは6か月〜ほぼ1年前に申込が始まり——東京は前年夏、ロンドンは前年春——春の2027メジャーズを狙うランナーは通常2026年中に申し込む必要がありました。先着順の大会は柔軟ですが、人気大会(バルセロナ・ローマ・大都市レース)は数か月前に完売するため、開始と同時に申し込み、出走が確定してから渡航を手配するのが安全です。

抽選・先着・予選タイムの違いは?

抽選(ballot)は決められた窓口で申し込み、ランダムに当落が決まります(東京・ロンドン・ベルリン・シカゴ・ニューヨーク)。先着順は定員に達するまで早い者勝ちです(バルセロナ・ローマなど多くの中規模レース)。予選タイムは出場資格として記録が必要で、ボストンが代表例です——出場するだけでも事前の公認レースで資格タイムが要ります。ボストン資格計算機で基準を確認できます。

抽選に外れても確実に走る方法は?

チャリティ枠やツアー枠という代替ルートがあります。抽選の倍率は高く、確実性を求めるなら出走保証のある枠を検討する価値があります。あわせて先着順の大会でバックアップを組んでおくと安心です——本カレンダーのバルセロナローマなどは抽選なしで申し込めます。費用や枠の内容は大会・主催により異なるため公式情報で確認してください。

アメリカのマラソンに出るのにESTAは必要?

はい。日本のパスポートでの渡米にはESTA(電子渡航認証)の事前申請が必要です。渡航直前ではなく余裕をもって申請し、模倣サイトに注意してください(料金は改定があるため公式サイトで最新額を確認)。パスポートの残存期間も事前にチェックを。英国はETA、カナダはeTAと国ごとに制度が異なる点にも注意が必要です。

PB・BQ狙いにおすすめの平坦高速コースは?

平坦コースが有利です——ヒューストン(約20m)、大阪(約21m)、無錫(約25m)はいずれも累積上昇が低めです。ボストン自体は出場に資格タイムが必要で、BQは入口の基準にすぎず、実際には数分速く走る必要があることも(年により変動)。ボストン資格計算機で目標を確認し、トレーニングプランで仕上げましょう。