マラソンペース表&ペース計算機 — サブ3〜サブ6早見表
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2027 Ehime Marathon - Feb 7
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| レース | 2027 愛媛マラソン - 2月7日 |
|---|---|
| 都市 | Matsuyama |
| 日程 | 2027-02-07 10:00:00 |
| 参加規模 | ~10,300 人 |
| 制限時間 | 6 時間 |
| 関門ペース | 8:32/km |
| タイムゾーン | Asia/Tokyo |
| 公式サイト | Ehime Marathon Organizing Committee (愛媛マラソン実行委員会) |
| 平均気温 | 6.5°C / 44°F |
|---|---|
| 湿度 | 73% |
| 最大風速 | 19.1 km/h |
| 降水確率 | 30% |
| 典型的な天候 | 大会公式がスタート・フィニッシュ地点で定時観測した第48〜63回のデータでは、スタート時の気温は平均6.3度、幅は1.5〜13.0度。風は観測平均3.6km/hと穏やかで、15回を通じて降雪の記録はありません。なお本カード上部の風速・湿度の数値は広域再分析統計の中央値で、地上の風速計実測より高めに出る性質があります。 |
準備すべきこと: レース時間帯の観測の78%が10度未満で、暑さより寒さへの備えが要ります。長袖の下に薄手のインナー、薄手の手袋、招集所で脱ぎ捨てられる一枚を。ただしスタート時1.5度の回も13.0度の回もあるため、最終判断は当日の予報で。
レース週の過去平均データに基づいています。 天気スコア計算機 と ウェアガイド でパーソナライズされたアドバイスを。
19.1 km/h はこの日付の典型的な日最大風速で、風が強い時間帯にはペースに 1km あたり 5〜15 秒の影響が出ることがあります。向かい風の影響は指数関数的に増大し、20 km/h の風は 10 km/h の 2 倍以上の影響があります。
風速調整ペースを計算する →過去20年のレース週の天候(2005-2024)、MERRA-2再解析による
| 涼しい年 | 平年 | 暑い年 | |
|---|---|---|---|
| 気温 | 3.4°C | 6.3°C | 10.4°C |
| 露点 | -2°C | 1.5°C | 7.9°C |
データ:NASA POWER(MERRA-2再解析)、NASAラングレー研究センター
| コースタイプ | 折り返しのロードマラソン |
|---|---|
| 路面 | ロード |
| コース特徴 | 愛媛県庁前から瀬戸内海沿いを北上し、北条文化の森公園で折り返して城山公園へ。公式の高低図を読むと最高地点は約46mで、往路8km過ぎと復路35km過ぎの二回——同じ坂を向きを変えて二度越えます。高低差は40m台、中盤11〜31kmは海沿いの平坦区間です。 |
| ボストン公認 | はい — BQタイムを確認 |
第64回愛媛マラソンは2027年2月7日(日)10時スタート、種目はフルマラソン(42.195km)のみです。制限時間は6時間、号砲を基準とするガンタイムで、ネットタイムではありません。
定員は10,300名で、アスリートエントリー(グロス)3,000名+ネットタイムアスリートエントリー200名+一般エントリー(抽選)6,800名+第64回で新設されたふるさと納税枠300名でちょうど埋まります。これとは別に、前回大会のランナーボランティア参加者は抽選を経ない優先エントリーの資格を持ちます。第63回の定員10,000名から300名増えたのはふるさと納税枠が乗ったためで、一般抽選の枠が広がったわけではありません。
参加資格は2009年4月1日以前に生まれた人で、かつ5時間45分以内で完走できる者という自己申告。関門の6時間より15分厳しい基準が入口に置かれています。直近2回の完走率は89.8%(第63回・出走11,131人)と88.87%(第62回・出走10,656人)——およそ10人に1人が6時間に届いていない計算です。
スタートは愛媛県庁前。最初に走りを打ち切られ得る地点は関門ではなく、2.5kmの本町三丁目交差点(10時40分頃)です。交通規制の解除に影響が出るため関門とは別に設けられた強制中止点で、コース上に全部で3か所。ここまで公表している大会は多くありません。
第1関門・北環状入口交差点(5.9km/11時05分)までの許容は1km11分01秒で、10関門のうちここだけが大きく緩く設定されています。第2関門・太陽石油SOLATO交差点(12.2km/11時56分)に着く頃には、累計の要求は9分30秒/kmまで締まっています。
コースの最高地点は往路8km過ぎ。公式コースマップは7.2km地点に「平田交差点」を記しており、登りきりはその少し先です。この坂は復路でもう一度越えることになります。
第3関門・北中前交差点ドコモショップ前(17.8km/12時42分)から第4関門・JA難波集出荷場(19.5km/12時55分)までは1.7kmしかないのに、区間として1km7分39秒を要求されます。10関門のうち区間ペースが最も速いのがこの1.7kmです。折り返しは北条文化の森公園、第5関門・新宮之下橋(21.5km/13時11分)で前半が終わります。
給食は第63回実績で、14.8kmにバナナ、17.5kmに愛媛の銘菓「一六」。前半のうちから地元の味が出てきます。
21.9kmの光徳院で「山田屋」、25.5kmでポンジュースとパン、28.6kmで「ハタダ」、32.0kmで七折小梅、37.2kmで「うつぼ屋」とこの日2度目のポンジュース(いずれも第63回実績、内容は変更の場合あり)。往路17.5kmの「一六」と合わせると愛媛の銘菓4社が区間を分けてリレーする形になっていて、救護所はコース上に8か所置かれています。
後半は関門と中止点が交互に来ます。第6関門26.6km(13時53分)、第7関門30.2km(14時22分)、第8関門・堀江小前交差点(34.8km/15時00分)。その間に28.6kmの府中交差点(14時12分頃)と32.1kmの小川交差点(14時41分頃)の強制中止点が挟まります。
34.8kmの関門が効くのは、それ自体が最も厳しいからではありません。累計要求は8分37秒/kmで、この先の関門のほうがむしろ速いペースを求めてきます。効くのは位置です——35km過ぎの最高地点、往路8km過ぎに越えたのと同じ坂がすぐ後ろに待っています。ランナーが「平田の坂」と呼ぶ区間で、公式マップ上の平田交差点(往路7.2km/復路37.1km)そのものが頂上ではなく、頂上はその先です。34.8kmをどれだけの余裕で通過したかが、そのまま登る体力になります。
第9関門・大川橋交差点(38.3km/15時29分)、第10関門・本町七丁目(40.5km/15時47分)。最終関門から16時00分の打ち切りまでは13分、残り1.695kmを1km7分40秒という計算です。しかも37.2km付近から40.9km付近にかけて15mほどの緩い登り返しがあり、平坦な流し込みではありません。ゴールは松山城のふもと、城山公園です。
10関門の累計所要ペースは11分01秒/km(5.9km)からゴールの8分32秒/kmまで一方向に締まり続け、途中で緩む関門が一つもありません。「序盤で貯金して後半に返す」が構造的に成立しない設計で、基準のほうが追いかけてくると考えたほうが実態に合います。マラソンペース表で各関門の通過目標を先に紙に落とし、腕に巻いておくのが確実です。
もう一つ効くのがガンタイム基準であること。ネットタイムではないため、後方ブロックのスタートロスはそのまま関門の余裕から差し引かれます。
装備は寒さ側に振ります。第48〜63回の公式定点観測ではスタート時気温の平均が6.3度、レース時間帯の観測の78%が10度未満。15回のうち降雪の記録はゼロで、風も観測平均3.6km/h(最大でも18.4km/h)と穏やか——瀬戸内の海風は数字の上では出てきません。ただしスタート時1.5度(第56回)から13.0度(第60回)まで11.5度の幅があるので、気温別の服装ガイドで当日の予報に合わせて決めてください。
当日の動線で第64回から変わるのが参加者用駐車場の廃止です。これまで使用していた駐車場が施設老朽化に伴う点検・工事に入るためで、公共交通機関が前提になります(城山公園内に臨時の自転車置き場は用意されます)。受付は2月6日13時〜18時と当日7時30分〜9時(いずれも予定)、会場は城山公園で本人のみ・代理受付不可。アスリートビブス引換券の事前郵送はなく、WEB版参加票のQRで受け取ります。
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計算機を使う →一般エントリーは2026年8月3日(月)10時から8月20日(木)23時59分までの17日間、定員6,800名の抽選です。先着ではないので初日に急ぐ必要はなく、締切までに申し込めば条件は同じ。当落は9月4日(金)にメールで通知され、落選の場合も連絡が来ます。他大会の窓と並べて確認したいときは日本の大会エントリーカレンダーをどうぞ。
枠は全部で5つあります。アスリートエントリー(グロスタイム、先着3,000名/男子3時間30分・女子4時間00分以内)、ネットタイムアスリートエントリー(先着200名)、前回大会のランナーボランティア参加者枠、一般エントリー(抽選6,800名)、ふるさと納税枠(先着300名・寄附50,000円、松山市外に住所のある方が対象)です。
2026年9月18日(金)までの入金です。ここを過ぎると当選は無効になります。大会公式が要項で「例年、未決済のままエントリーを終了する方がいらっしゃいます」と明記しているとおり、毎年一定数が支払い忘れで出走権を落としています。
参加料は12,900円で、エントリー手数料774円は別途。9月4日に当選メールを受け取ったら、その場で9月18日をカレンダーに入れてしまうのが確実です。
まだ2つ道があります。ひとつは2次抽選。入金者数が定員に達しなかった場合、落選者の中から改めて抽選が行われ、10月上旬に当選者へ連絡が入ります。申し込みは不要で、落選者は自動的に対象です。第62回では2024年9月25日に二次抽選の実施が告知され、10月3日に結果発表、10月15日が入金期限という流れでした。
もうひとつはランナーボランティア。募集300名で、参加すると翌年大会の優先エントリー資格(抽選を経ない枠)が得られ、エントリー手数料も0円です。第63回では2025年9月30日に募集が始まりました。
四国のフルにこだわるなら、高知龍馬マラソンは先着方式で受付期間が長く、愛媛の当落が出たあとでも枠が残っている可能性があります(先着のため定員に達し次第終了)。
大会が応募者数も倍率も公表していないため、正確な数字は存在しません。過去の公式発表をさかのぼっても、抽選結果の告知はあっても応募数の記載はありません。ネット上で見かける「◯倍」という数字は出典をたどれないものが多く、当てにしないほうが安全です。
公式に確認できるのは、第62回で「応募数が定員を上回った為、抽選となります」と告知された事実まで。応募が定員を超える大会であることは確かで、そこから先の精度は誰も持っていません。倍率を気にするより、17日間の窓を逃さないことと、当選後に9月18日の入金を落とさないことという自分で制御できる2点に集中したほうが、出走できる確率は上がります。
6時間という数字だけ見ると緩そうですが、実際は3つの理由で締まっています。第一に関門の累計所要ペースが11分01秒/km(5.9km)から8分32秒/km(ゴール)まで一度も緩まないこと。第二に号砲基準のガンタイムで、スタートロスが自己負担であること。第三に関門10か所とは別に、2.5km・28.6km・32.1kmの3か所に交通規制解除のための強制中止が設定されていることです。
参加資格そのものが「5時間45分以内で完走できる者」の自己申告で、関門より15分速い基準になっています。直近2回の完走率89.8%・88.87%は、この設定のもとでの実測値です。
大会公式がスタート・フィニッシュ地点で定時観測した第48〜63回のデータでは、スタート時気温の平均が6.3度(中央値6.0度、範囲1.5〜13.0度)、レース時間帯の観測の78%が10度未満です。直近では第63回が5.0度・晴、第62回が3.0度・曇、第61回が6.8度・雨でした。
この15回で降雪の記録は一度もありません。風も観測平均3.6km/h(最大でも18.4km/h)と穏やかで、海沿いコースから連想される強風は数字には出ていません。防寒はしっかり、ただし雪の想定は不要——実測から言えるのはそこまでです。
第64回から参加者用の駐車場はありません。これまで使用していた駐車場が施設老朽化に伴う点検・工事に入るためで、公共交通機関の利用が前提になります。城山公園内には臨時の自転車置き場が用意されます。
松山空港からはリムジンバスで「愛媛新聞社前」下車、徒歩6分・所要約18分。JR松山駅からは徒歩約15分、松山観光港からはリムジンバスで約22分です(運賃・所要は公式英語ページの2026年6月1日時点の案内)。
参加賞は大会オリジナルTシャツに道後温泉の入浴券が付きます。完走賞は今治タオルの記念バスタオルと完走記録証。フィニッシュ地区には足湯が出て、いもたき、おにぎり、しょうが湯、豚丼、ビーフコンソメスープなどが協力企業から並びます(第63回実績、いずれも数量限りで終了)。
第64回もゲストランナーとして高橋尚子さんが発表されています(2026年7月27日 大会公式)。第62回のときは9時55分から16時05分まで、地元局の生中継も組まれました。
Fujikawaguchiko · 2026-12-13
Fukuchiyama · 2026-11-22
Maebashi · 2026-11-03
Hofu · 2026-12-06
Ishigaki · 2027-01-17
Tokyo · 2027-03-21