ニューヨークのマラソン
全米最大の TCS ニューヨークシティマラソンから、州北部の高速BQコース Wineglass・Mohawk Hudson River マラソンまで、日付順に掲載。各大会のライブカウントダウン・参加規模・コース高低差で選べる。
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2026 モホーク・ハドソンリバーマラソン
2026 ニューヨークシティマラソン
2027 バッファローマラソン
ニューヨークのマラソンについて
2つの季節、2つの性格。主役は秋だ。TCS ニューヨークシティマラソンは11月第1日曜に5つの区を駆け抜け、記録より体験のためのコース。10月は州北部の高速BQ狙い――Bath から Corning へ下る Wineglass、約1週間後にはサイクリングロードの平坦な Mohawk Hudson River。5月末の Buffalo マラソンはエリー湖畔で春の枠を開く。
選び方。都市の大会は競争率の高い抽選(チャリティーや記録枠も)で、渡米にはESTAの事前申請が必要だ。州北部レースはシンプルなオンライン登録だが当日が近づくと売り切れる。いずれも決め手は天候――朝は涼しいが、州北部は冷え込みや雨もあるためスタート前は重ね着の準備を。BQ狙いならボストン資格計算機で目標を確認し、BQレースガイドも参考に。
よくある質問
ニューヨーク州で最大のマラソンは?
群を抜いて大きいのは TCS ニューヨークシティマラソン。11月第1日曜に約5万9千人が5つの区を走り抜ける、全米最大のマラソンだ。一般ランナーの多くは保証枠ではなく抽選で出走権を得る。
BQや自己ベストを狙うならどのニューヨークのマラソン?
都市部ではなく州北部を見よう。Corning の Wineglass マラソンは片道のネット下りコース(ボストンの純下降基準内)で、全米でも人気のBQ狙いレースのひとつ。オールバニー近郊の Mohawk Hudson River マラソンは平坦・高速で大半が川沿いのサイクリングロード、こちらも記録狙いの定番だ。対照的にニューヨークシティのコースは起伏と橋が多く、記録よりも体験のために選ばれる。
ニューヨーク州のマラソンシーズンはいつ?
本番は秋だ。Wineglass マラソンが10月上旬、Mohawk Hudson River マラソンがその約1週間後の10月中旬で、いずれも涼しい時期に合わせている。TCS ニューヨークシティマラソンはそれに続く11月第1日曜。春の主な選択肢は5月末メモリアルデー週末の Buffalo マラソンだ。
ニューヨークシティマラソンに出るには?(抽選とその他の枠)
2026年の一般抽選エントリーは2月4〜25日に受付け、3月初旬に抽選が行われた。NYRRの発表では応募が過去最多の24万件超で、当選率は約1%(過去最低)にとどまる。抽選のほか、チャリティー枠、参加標準記録、ツアー枠(保証枠)でも出走できる。州北部のWineglassやMohawk Hudsonは抽選なしの先着オンライン登録だ。渡航にはESTAの事前申請が必要。
初めてのフルマラソンにおすすめのニューヨーク州の大会は?
5月末メモリアルデー週末の Buffalo マラソンが最も走りやすい。デラウェアパークやエリー湖畔を巡るほぼ平坦なコースで、沿道サポートが手厚く後方ランナーも多い。TCS ニューヨークシティマラソンも雰囲気と応援で初フルでも完走しやすいが、起伏と橋の多いコースかつ抽選倍率が高く、初レースとしては出走権の確保が難しい。