2026 NAHAマラソン - 12月6日

2026 NAHAマラソン - 12月6日 カウントダウン

2026 Naha Marathon - Dec 6

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レース情報

レース2026 NAHAマラソン - 12月6日
都市Naha
日程2026-12-06 09:00:00
参加規模~30,000 人
制限時間6 時間 15 分
関門ペース8:53/km
タイムゾーンAsia/Tokyo
公式サイトNAHA Marathon Association (NAHAマラソン協会)
エントリーエントリーする · 11000 JPY

開始時に1通だけお送りします。いつでも解除できます。 · プライバシー

レース当日の天気

平均気温21.7°C / 71°F
湿度74%
風速33.2 km/h
降水確率44%
典型的な天候12月の那覇は亜熱帯気候で最高21C前後。冬とはいえ陽射しが強く、東シナ海からの海風と湿度が残る。

準備すべきこと: 冬マラソンというより暖候レースと考えたい。ランシャツでスタートし、電解質を携行。涼しい朝のうちに距離を稼ぎ、南部の丘陵で強まる午前の陽射しに備える。

レース週の過去平均データに基づいています。 天気スコア計算機ウェアガイド でパーソナライズされたアドバイスを。

レース当日の風の影響

33.2 km/h の風はマラソンペースに 1km あたり 5〜15 秒の影響を与える可能性があります。向かい風の影響は指数関数的に増大し、20 km/h の風は 10 km/h の 2 倍以上の影響があります。

風速調整ペースを計算する →

レース週の気候(過去実績)

過去20年のレース週の天候(2005-2024)、MERRA-2再解析による

涼しい年 平年 暑い年
気温 19.4°C 21.7°C 23.8°C
露点 13.7°C 16.6°C 20.3°C
降雨日の確率: 44% ランニング適性: 59/100

データ:NASA POWER(MERRA-2再解析)、NASAラングレー研究センター

コースプロフィール

コースタイプ沖縄本島南部周回
累積標高差180m
路面ロード
コース特徴アップダウンが続き、平和祈念公園方面の折り返し前に南部の本格的な上りを越える
ボストン公認はい — BQタイムを確認

コース分析

第40回NAHAマラソン:敵は時計でも坂でもなく「12月の太陽」

2026年12月6日(日)午前9時、奥武山公園をスタートする第40回NAHAマラソンは、日本の主要大会の常識が通じないレースだ。本土の冬マラソンが寒さと戦うのに対し、亜熱帯の那覇は12月でも日中20〜25度、強い日差しと約70%の湿度が襲う。これが完走率を左右する:近年は記録的猛暑の年が約53%、曇って涼しかった年が約73%と、天候次第で20ポイント近く揺れる。本土大会が97%前後で完走する中、ここは気温が上がれば6〜7割まで落ちる。これは「坂で潰れる」のではなく「熱でやられる」ことの証拠だ。完走そのものが勝利になる、生き残るタイプの大会だと最初に腹を括っておきたい。

前半:平和祈念公園へ登り切る、最高地点は中間点

那覇のコースは前半上り基調・後半下り基調という珍しい形をしている。国際通りを抜けて南へ向かい、10km過ぎから糸満・八重瀬方面へ続く緩やかな登りが最大の難所だ。最高地点である平和祈念公園(沖縄戦の慰霊の地でもある)が中間点付近に来る。つまり大きな登りを脚が新しいうちに片付けられるのは利点だが、同時にここで日差しが強まり、初日の出のような暑さが体に熱をためていく。21.3kmの第1関門(12:15)は最もタイトで、後方スタートだと号砲から実走開始まで約20分のロスを背負ってこの登り区間を捌くことになる。ペース計算ツールで関門逆算を済ませ、前半は目標よりあえて遅く入るのが正解。涼しい予報を信じてはいけない。

後半:下りで楽になった先に待つ37kmの「魔の坂」

中間点で折り返し北上に転じると標高は下がり、脚は一見楽になる。だが本当の試練はここからだ。30kmを越えると蓄積した熱で多くのランナーが失速し、ペースは1kmあたり9〜10分まで落ちる。そして37km付近、小禄バイパスの緩やかな登り——通称「魔の坂」——が日陰のないまま現れ、熱でゆだった脚を最後に砕きにくる。標高差自体は小さいのに、ここで歩きに転じる人が続出する。一方で30km以降は私設エイドが最も濃くなる区間でもある。黒糖、サーターアンダギー、氷、冷たい沖縄そば、さとうきびジュース、さらには泡盛まで——大会が出すのは給水とスポンジだけで、食べ物はすべて沿道の住民が支える。日本一とも言われるこの「おもてなし」が、後半の救いになる。

攻略:予報を疑い、夏のレースとして走る

最大の戦略は発想の転換だ。「12月で21度」という予報は穏やかに読めるが、暑さの厳しい年には20km過ぎで撃沈する人が続出し、「初夏のような陽気」と振り返る声もある。真夏のレースとして準備するのが鉄則:薄手のシングレット、序盤からの塩分補給、各給水での水かぶり(飲むより肌を冷やす)。装備は服装ガイドで気温帯ごとに詰めておきたい。私設エイドは魅力的だが「エイド巡りで満腹、タイムは上がらず」が定番の落とし穴——泡盛と暑さと脱水の組み合わせは危険なので、楽しみつつ摂り過ぎは禁物だ。コースは日本陸連公認(ボストン参加標準も成立)だが、熱でタイムが沈む那覇はPRやBQ狙いの場所ではない。完走を最優先に。なおエントリーは抽選ではなく先着順、7月1日9時開始ですぐ埋まるため、早めの申し込みを。

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よくある質問

2026年のNAHAマラソンはいつ、何時スタートですか?

第40回記念NAHAマラソンは2026年12月6日(日)開催、午前9時に那覇市の奥武山公園をスタートします。毎年12月の第1日曜日が定例日です。

NAHAマラソンのエントリー方法は?抽選ですか?

NAHAマラソンは多くの大規模大会と違い抽選ではなく先着順での受付で、当落の心配はありません。定員は30,000人で人気の年は早期に締め切るため、一般エントリー開始(7月1日頃)に早めの申込が安心です。一般参加料は11,000円程度で、65歳以上と高校生は割引があります。

NAHAマラソンの制限時間は?関門はありますか?

全体の制限時間は6時間15分で、コース途中にいくつかの関門が設けられています。数字上は余裕がありますが、暖かい陽射しと南部のアップダウンで体感の難度は上がります。フィニッシュタイム計算機で現実的な完走プランを立てておきましょう。

コースは平坦ですか、それとも起伏がありますか?

平坦ではありません。那覇から南へ豊見城・糸満を通り、平和祈念公園方面の折り返し前に南部の丘陵で本格的な上りが数か所あります。前半は抑えめが鉄則で、ペース計算機で区間ペースを、高低差プロフィールで上りの位置を確認しておくと安心です。

NAHAマラソンの魅力は何ですか?

「太陽と海とジョガーの祭典」を掲げる大会で、沿道の私設エイドが名物です。南部の街道では地元の方々が手作り料理や果物、泡盛などを差し入れてくれ、タイムを競うより楽しさで知られる日本屈指のフレンドリーな市民マラソンです。

会場へのアクセスは?

スタート・フィニッシュの奥武山公園は那覇空港から近く、ゆいレール(沖縄都市モノレール)の奥武山公園駅または壷川駅が最寄りです。当日は周辺が混雑するため、公共交通機関の利用が便利です。

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