日本のマラソン

2026・2027年の日本のマラソン全カレンダーを日付順に。日本唯一のワールドマラソンメジャーズ東京マラソンから、涼しく速い1〜3月シーズン、古都の寺社・名城・富士山の眺めまで。月別・コース高低差で絞り込めます。

2026-07-15 更新 開催日順に掲載。参加人数とコースデータは各大会の公式情報で確認しています。

編集部の推し

Tokyo

2027 東京マラソン

日本唯一のワールドマラソンメジャーズ、Six Star達成のアジアの一戦。約30万人が約3.8万枠を争い当選は約10人に1人——抽選に加えチャリティ枠やツアー枠を確保しておきたい。

2027-03-07 38,500
Osaka

2027 大阪マラソン

本カレンダー最速・最平坦(累積上昇約21m)。2月下旬の陸連公認の大都市レースで、イーブンペースとクリーンなBQ達成に向く。

2027-02-28 31,970
Nagoya

2027 名古屋ウィメンズマラソン

ギネス認定の世界最大の女子限定マラソン。3月開催の平坦なプラチナラベルコースで、完走後にはメダルではなく高級ブランドの記念品(近年はバカラのタンブラー)が。

2027-03-14 22,000
Kyoto

2027 京都マラソン

古都を駆ける憧れの一本——2月下旬、世界遺産の寺社を巡る。タイムより景観と歴史を味わうレース。

2027-02-21 16,000
Naha

2026 NAHAマラソン

沖縄の12月の南国デスティネーションレース。島の海岸沿いを走り、冬でも暖かく規模も雰囲気も大きい。旅として走り、暑さに合わせたペースで。

2026-12-06 30,000

都道府県別で日本のマラソンを探す

都道府県をタップするとレースが表示されます。Ctrl / Cmd を押しながらスクロール、またはピンチで拡大できます。

都道府県ごとのレース数 1 大会

2026年8月 1 大会

2026年10月 6 大会

2026年11月 10 大会

2026年12月 6 大会

2027年1月 3 大会

2027年2月 8 大会

2027年3月 10 大会

2027年4月 1 大会

2026年4月 1 大会 レース終了

2026年6月 1 大会 レース終了

日本のマラソンについて

日本は世界でも屈指の走り甲斐あるマラソンカレンダーを誇り、ピークは冬。1〜3月の澄んだ乾いた空気が、涼しく速い自己ベスト向きのコンディションを生みます。その頂点が日本唯一のメジャーズ、東京マラソン(2027年3月7日)。約30万人が約3.8万の枠を争う極めて高倍率の抽選で出走が決まり、一般抽選の当選はおよそ10人に1人です。秋(10〜12月)にも大会が集まり、札幌の北海道マラソンのように夏開催の大会もあります。

海外参戦では、当日のプランよりエントリー方式が肝心。主要大会の多くは抽選なので、複数エントリーと代替プランが欠かせません。東京の抽選にチャリティ枠やツアー枠を併用して「確実に走る」道を確保する人も多く、地方の中小大会は先着や直接申込で入りやすい傾向です。2026年現在、日本にESTAやeTAにあたる制度はなく(JESTAが2020年代後半に導入予定)、米国とは異なります(米国はESTA、カナダはeTAが必要)。多くの国籍は短期観光で査証免除ですが、必ずご自身の旅券の条件を公式の政府情報で確認してください。上部の月別ナビで目的の時期へ、コース高低差や資格でも絞り込めます。

コースの質も日本の強み。主要大会の多くは日本陸連公認(公認)コースで、記録はボストン参加資格(BQ)に対応します——ボストン資格計算機で目標を確認できます。最も平坦で速いのは大阪(累積上昇約21m)と福岡(約35m)。別府大分は本ページで唯一、出場に資格タイムが必要な大会です。各カードのカウントダウン・参加規模・コースデータは公式情報と照合しています。

よくある質問

日本の主要マラソンは2026・2027年にいくつありますか?

RunDidaは約18の主要な日本のマラソンを掲載しています。東京マラソンや大阪・名古屋・福岡・神戸・横浜などの大都市大会から、京都、富士山を望む静岡、亜熱帯の沖縄・那覇といった景観大会まで。これら以外にも地域・市民大会が数多くあり、上の一覧は常に日付順です。

日本にあるワールドマラソンメジャーズと、その入り方は?

日本のメジャーズは東京マラソン(2027年3月7日)の1大会のみ。約30万人が約3.8万の枠を争い、一般抽選の当選はおよそ10人に1人です。海外ランナーはエントリー期間中に英語サイトから直接申込めますが、倍率が高いためチャリティ枠やツアー枠を併用する人も少なくありません。2025年にシドニーが7番目のメジャーとなり、ケープタウンと上海も候補入りした今、東京はSix Star達成のアジアの一戦です。

日本のマラソンシーズンはいつ?天候は?

シーズンは1〜3月がピークで、冬の涼しく乾いた空気(概ね一桁〜10度台前半)が速く快適な自己ベスト向きの条件を生みます。秋(10〜12月)にも大会が集中し、天候は穏やか。例外も大きく、12月でも亜熱帯の那覇は暖かく、夏の札幌・北海道マラソンは暑く湿度が高いことも。大会ごとにペースと補給を調整しましょう。

記録狙い・BQに向いた平坦で速い大会は?

主要大会の多くは日本陸連公認(公認)コースで、記録はボストン参加資格に対応します。最も平坦で速いのは大阪(累積上昇約21m)と福岡(約35m)、横浜と東京がそれに続きます。別府大分はエリート寄りの高速コースで、出場自体に資格タイムが必要です。ボストン資格計算機で目標を確認してください。

初めての海外マラソンに日本でおすすめの大会は?

失敗しにくいのは、運営と沿道応援が手厚い平坦な大都市大会。大阪神戸は走りやすく景観も良く、岡山金沢などの地方大会は抽選限定の大規模大会より直接申込で入りやすいです。給水が充実し整然としたコースは初挑戦者にも安心。選び方は初心者向けガイドを参考に。

抽選はどう進め、海外からはどう申し込みますか?

東京をはじめ規模の大きな大会の多くは、需要が定員を大きく上回るため抽選(抽選)で出走者を決めます。エントリー期間中に申込み抽選結果を待つのが基本で、海外向けに英語サイトや国際枠を用意する大会が多数。東京など高倍率の大会ではチャリティ枠やツアー枠が現実的な選択肢です。富山岡山などの中小大会は先着・直接申込で入りやすく、代替案に向きます。

海外ランナーは日本参戦にビザが必要?

多くの国籍は短期観光なら査証免除で入国でき、通常のマラソン旅行はこれで足ります。ただし旅券により異なるため、予約前にご自身の国籍の条件を確認してください。日本にESTAやeTAのような渡航認証制度はないので探す必要はなく、査証免除に該当するか、事前に短期滞在ビザを取得するかのいずれかです。最新の入国ルールは必ず日本政府の公式情報で確認してください。

世界最大の女子マラソンはどれですか?

毎年3月開催の名古屋ウィメンズマラソン(2027年3月14日)で、ギネス世界記録に認定された世界最大の女子限定マラソンです。約2万人が参加し、平坦で速いワールドアスレティックス・プラチナラベルコース。完走者にはメダルに代えて高級記念品(近年はバカラのタンブラー)が贈られることで知られ、春の自己ベスト向き大会の代表格です。